エチオピアコーヒー豆の特徴や味の感想は?スターバックスやドトールでも販売

今回は少しエチオピア産のコーヒー豆についてと

 

水の違いでコーヒーの味にも差が出るお話についてです。

 

東アフリカにあるエチオピア産コーヒー豆は、日本ではスタバ(スターバックス)やドトールコーヒーショップにタリーズなどの大手カフェでも販売されているメジャーなコーヒー豆です。

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味の違いは水の違い

※この物語は一部フィクションが含まれています。

 

とあるアフリカでのお話のこと。

 

「まえから思っていたんだけど、あれさあ、産地の名前つけたら失礼だよ。強烈な酸味と花の香りがしない。なにを混ぜてるの?」

 

いつものように昼間休みにコーヒーの営業マンのお兄さんとママと3人でカウンター席に座り、コーヒーを飲みながら休憩している時でした。

 

指差したのはキーコーヒーの青い缶です。

 

混ぜていると言われて、お兄さんは立ち上がりました。

 

「ちょっと確認してきます」

 

翌日、午前中の講義を済ませいつもの様に2時からお店を開けます。

 

お店の前にスーツ姿の男性が3人。

 

いつものコーヒーの営業マンと本社の方でした。

 

ちょうど、支社に来ていたのです。

 

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ママを呼ぶと、眠そうな顔でやって来ました。

 

日本のコーヒー会社が成長を遂げた理由は、とにかく勤勉。

 

聴き取り調査に来たのです。

 

地図を広げて、ママが歩いた村々にチェックを入れています。

 

ママは味を思いだそうとしているのか、目をとじ、とにかく味も香りも薄くて、全く違うと。

 

すると、営業マンにポットを手渡し、その水でエチオピアコーヒーを淹れました。

 

苦くて渋いうえに、酸味が広がります。

 

みょうな温泉臭い匂いまで。

 

硬水で淹れると、味が変わってしまう。

 

アフリカは水の事情が良くないのです。

 

水にはマグネシウムやマンガンが含まれ、浄化しないと危険なレベルもあるそうです。

 

ヨーロッパは硬水が多く、あのエビアンも硬水です。

 

興味がある方はいつものコーヒーをエビアンで淹れてみて下さい。

 

ヨーロッパの方が飲んでいるコーヒーの味が想像できます。

 

日本は水が豊かな国で、日本の軟水は味をまろやかに変えます。

 

人気のある豆も違うのだと納得できます。

 

ママの負けです。

 

懐かさがブレンドされて、記憶のなかで鮮烈な部分だけが残っていたのです。

 

「これを鍋で煮出すのですから、慣れないとなかなか飲めません」

 

それでも、ママがたどった道はまだ彼らも知らない土地がたくさんあり、現地の人は日本で飲むエチオピア産コーヒーとはまた違う味のコーヒーを飲んでいるのです。

 

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エチオピア産豆の特徴や味について

 

エチオピアコーヒーはママの影響で、当時ずいぶん飲みました。

 

その後、農薬の問題で輸入停止になって、飲めなくなりました。

 

輸入を再開した現在では品質管理もしっかりしています。

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