アメリカで有名なヴァーヴコーヒーロースターズ(VERVE COFFEE ROASTERS)が、新宿の新商業施設ニュウマン(NEWoMan)にオープンしましたが、開店当初はかなりの行列で混雑していました。
因みに2015年2月、清澄白河駅から徒歩10分の場所にオープンしたブルーボトルコーヒーは、4ヶ月経っても日曜日は30分待ちの行列ができていたとか。
新宿駅のエキソトなら尚更のこと。
せっかく遠くから足を運んできたのに
『大混雑で入れなかった』
なんて嫌ですよね。
そんなわけで今回はヴァーブコーヒーロースターズが混雑する時間帯を調べて見ました。
まずは営業時間やお店のロケーションなどから見ていきましょう。
その他の基本情報についてはコチラへ ⇒ ヴァーヴコーヒーロースターズWiki風カフェ概要や基本情報のまとめ
[ad#adsense1]
下記クリックで好きな項目に移動
ヴァーブコーヒーロースターズの住所と営業時間
ヴァーブコーヒーロースターズ新宿店の住所は下記のとおり。
郵便番号:151-0051
住所:東京都渋谷区千駄ヶ谷5-24-55 NEWoMan SHINJUKU 2F エキソト
営業時間:8:00-22:00
定休日:なし
電話番号:03-6273-1325
午前8時からのオープンということですが、忙しい朝なのでできれば7時位にオープンして欲しいですね。
エキナカの立地なので朝早い方が儲かると思うのは私だけでしょうか。
因みにライバルのブルーボトルコーヒー新宿店の営業時間も8:00~22:00までなので、東京にあるカフェでチェーン店ともなるとこの時間帯が多いようです。
閉店時間もあと1時間くらい伸ばせればゆっくりできるんですけどねー。
もし変更などありましたら更新を予定しておりますのでお待ちください。
地図(マップ)

画像元:ニュウマン
お店の場所は新宿駅前に新しくオープンする商業施設『ニュウマン(NEWoMan)』の2階エキソトエリア。
JR新宿駅新南口から直結しているので、雨風の心配もすることなく利用できるのが便利でいいですね。
それだけに大混雑するのは仕方のない事ではありますが。
[ad#adsense2]
ヴァーヴコーヒーロースターズの客層
コーヒー豆の選別から栽培・焙煎など、全ての作りにこだわったスペシャリティコーヒー(サードウェーブコーヒー)なだけに、お値段は結構高め。
とてもじゃないけど学生が気軽に利用できるような価格帯ではありません。
一日中静かに勉強してくれる大学生がいてくれる方がいいのですが、ブルーボトルコーヒーの様に30代や40代の客層が多いようです。
混雑の時間や待ち時間
同じビルの1階にあるブルーボトルコーヒーとは違い
ヴァーヴコーヒーはあまり混雑していません。
日曜日の15時過ぎの1番混みあう時間帯でも
2人しか並んでいませんでした。
ただ、ドリップコーヒーを注文すると
オーダーされてから作るのでそこから更に5分ほど待たされます。
朝の通勤ラッシュアワー以外であれば
何十分も待たされることはまれです。
もしあまりにも混んでいる場合少し離れてはいますが、同じ新宿でスペシャリティコーヒーを提供しているPaus Bassettプロデュースのカフェもおすすめです。
因みにこのPaul Bassettプロデュースのお店の場所は新宿駅から徒歩10分位の所にある新宿西口野村ビルの地下1階。
2003年度に開催された「ワールドバリスタチャンピオンシップ(WBC)」で、世界最年少として初の世界チャンピオンになったあのPaus Bassettが手がけたカフェなんです。
ヴァーヴコーヒーのお勧めメニューや料金につきましてはこちらへ ⇒ ヴァーヴコーヒーロースターズおすすめメニューや料金の価格帯は?
[ad#adsense3]
コメントを残す