ゆうちょpay使える店舗!割引クーポンやポイント貯まる?メリット&デメリット2019最新版

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2019年5月8日(水)から、ゆうちょpay(ゆうちょペイ)がスタートします。

ゆうちょpayとは、スマホ専用アプリのQRコードを使って買い物ができる電子決済サービス。

このページではゆうちょpayを使えるお店の一覧まとめや割引クーポンにポイント、そしてメリットやデメリットについてご紹介します。

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ゆうちょpayを使える店2019年最新版

ゆうちょpayが使える店2019年最新版
家電量販店ヤマダ電機/エディオン/ケーズデンキ/マツヤデンキ/ツクモ/ベスト電器/ジョーシン/100満ボルト/ビックカメラ(検討中)/コジマ(検討中)/ソフマップ(検討中)
ドラックストアウエルシア薬局/ドラッグ・イン キムラヤ/HACドラッグ/ドラッグストア ダックス/ハッピー・ドラッグ/B.B.ON/マルエドラッグ
コンビニ/スーパー/ミニストップ(9月)/東海キヨスク(上期)/ポプラ(下期)/スリーエイト(下期)/くらしハウス(下期)
デパート系東急ハンズ(9月)/
レストラン2019年上期予定:和民/坐・和民/ミライザカ/GOHAN/鳥メロ/FRIDAYS/にくスタ/WANG’s GARDEN/炉ばたや銀政/ニッポンまぐろ漁業団/TEX MEX FACTORY/焼肉ホルモンもつりき/松屋/はなまううどん/ファーストキッチン・ウェンディーズ/サーティワンアイスクリーム
その他芝田タオル/光文堂/東急スノーリゾート

スタート当初はヤマダ電機や家電量販店、ドラッグストアなど約1万店舗で利用可能で、2019年秋には参加する店舗も続々と増える予定です。

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ポイントについて

2019年5月現在、ゆうちょpayを利用するとゆうちょpayからポイントが付与されるサービスはありませんが、利用するお店によってはお店独自のポイントが付与される場合があります。

なお、直接口座から引き落とされるので、楽天payやpaypayのようにクレジットカードでチャージし、クレジットカードのポイントを貯めるなどのポイントの2重取りはできません。

しかし、2020年3月31日(火)までデジタルギフトが当たるキャンペーンをおこなっています。

キャンペーンについて

 

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. 5/8〜ゆうちょpayはじまる。 先着100万名さま、500円✧︎*。 だそうです。 キャンペーンはダウンロードが開始される5/8から🤗 . 今秋からバンクpayがはじまる。 . いろいろpay🙌 . 私は今のところコード決済は自分の生活スタイルに合ったモノが定着しつつあるので。今で充分👌 . . . #ゆうちょpay #コード決済#キャッシュレス#キャッシュレス生活#日用品節約#お得生活#節約主婦#家計簿#家計簿アカウント#家計アカウント#家計管理#ポイ活#家計簿アカ#家計アカウント#やりくり費#生活費#食費#日用品費#今週の買い出し#今週の集計#ポン活#ポイ活#お得活動

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2019年5月8日(水)~2020年3月31日(火)の期間限定で、TwitterのゆうちょPay公式アカウントをフォローして、対象のツイートをリツイートすれば、各月2,000名に有名アイスクリーム店や珈琲店のデジタルギフトがその場で当たるキャンペーンを行っています。

クーポンについて

2019年5月現在、ゆうちょpayによるクーポン配布は行っていませんが、2019年8月以降アプリにお店の割引や特典が受けられるクーポンが配信予定です。

店舗独自のデジタルクーポンがこれから続々と登場するでしょう。

また、ゆうちょpayでは2019年4月30日までアマゾンギフト券10万円が当たるキャンペーンを行っていました。

これからもこういったキャンペーンがあると予想されるので要注目です。

ゆうちょpayメリット・デメリット

メリット

  • スマホアプリで利用できる
  • おサイフケータイ必要なし
  • ゆうちょ口座から即時引き落とし
  • クレジットカードがなくても使える
  • 利用履歴がゆうちょPayアプリで確認できお金の管理がラク
  • 残高範囲内の利用なので使いすぎの心配がない
  • 支払い時の手数料ゼロ
  • ATMで現金引き下ろしの必要がない
  • 上限金額が1日200万円、1か月500万円と高い
  • 一部駅の券売機で現金を引き下ろせる

 

デメリット

  • 利用できる店舗が少ない
  • 他と比較するとポイントが貯まりにくい
  • 銀行アカウントは利用できない

一番のデメリットはポイントが貯まりにくいということでしょう。

また、今のところ大手スーパーやコンビニ、デパートの数は少なく、日常生活での必需品の購入には使えないことが多いようです。

とはいえ、通常貯金口座数は1億2000万。

企業にとっては大きな魅力です。

また、QRコード決済なので店舗側の専用端末導入は必要く、加盟店の手数料も1%台と低いのが特徴です(他は3%台)

そう考えると、これから続々とゆうちょpayを導入する店舗は増えると予想されます。

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